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不動産投資信託の価格

不動産投資信託の新規公募時の価格は多くの場合、1口50万円ほどを目処に主幹事証券会社と発行会社が投資家に希望購入価格、購入口数を事前調査し、それらの情報をもとに価格を決めます。

しかし不動産投資信託の公募後の価格は、株式と同様で取引所での市場価格(株式でいうところの株価)になります。従って株価同様、現在40銘柄ほどある各不動産投資信託の価格は日々変動し、購入価格より下がることもあります。

また不動産投資信託の公募増資を行うことがあります、この場合は市場価格を基準に投資家の購入希望価格、希望購入口数などの事前調査結果をもとに公募価格を決めます。

よくあるパターンとして公募増資価格の決定前は、決定日に向けて右肩上がり(値上がり)のパターンになり、申込期間中も幹事証券会社によって増資対象の不動産投資信託を市場で買い支えるため(公募増資を完売したいための価格操作)、市場価格より価格が下がることが多いようです。

実際の不動産投資信託の価格は

現在上場している不動産投資信託の一口あたりの価格はおよそ20万円〜150万円程度の範囲にあり、証券投資信託が1万円から購入できるのと比較し、不動産投資信託に投資するには多くの資金が必要になります。

もし小額から不動産投資信託に投資したい場合、不動産投資信託を投資対象にした投資信託(ファンド・オブ・ファンズ)に投資することで小額からの投資が可能になります。

たとえば”MHAM J−REITインデックスファンド(愛称:ビル オーナー)”の場合、J−REITインデックスマザーファンド受益証券への投資を通じ、東証REIT指数(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行う商品になります。

このように不動産投資信託に投資をするファンド(ファンド・オブ・ファンズ)であれば、1万円から不動産投資信託に投資することが可能になります。

不動産投資信託とは

不動産投資信託をチェック!では不動産投資信託について分かりやすく説明しています。


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